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湘南ガルバー


  • 溶融亜鉛めっき 4.加工する際の注意点



 孔あけ

溶融亜鉛めっきは、鋼材を溶融亜鉛めっき槽に浸漬して行われますが、亜鉛と鉄の比重の関係(7.2:7.8)で、鋼材内部に空気が入り込むと製品が沈みません。(無理に沈めると、高温で空気が膨張して爆発します。)

溶融亜鉛めっき加工する鋼材は、すべて 「孔あけ」 あるいは 「スカラップ」「開口部」 が必要になります。 ※形鋼の2.0m以下、プレート類も作業のために 「吊り孔」 が要ります。

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孔あけ例図1 クリックで拡大ウインドがでます。
 孔あけ・スカラップ例1
孔あけ例図2 クリックで拡大ウインドがでます。
 孔あけ・スカラップ例2
  開口部・吊り孔例

鋼材の形状等によって詳細は異なります。孔あけ加工も一括して承れますので、どうぞお気軽にご相談ください。



 溶接スラグの付着

イラスト・溶接フラグの付着に注意  ●溶接スラグの付着
 ●ペンキの付着
 ●スチールマーカーの文字、記号
 ●鋼材のラベルなど

 これらはめっきのための前処理でも落ちません。
 ご注意下さい。